生姜シロップの製造について

シロップの製造について

シロップの開発について

使うシーンがイメージしやすく、体によさそうで尚且つみんなが口コミで広げてくれそうな物。地区で作れる農産物を使った加工品を考える中で考えました。

前職で各地を回る中で、青森田子のニンニクを知りその売れ行きに驚きました。ニンニクは体に良い、美味しい、また食べたいと思う。そして活用方法がいろいろある。違う農産物で同じような物が他に無いかしばらく考えました。※前職はネット通販関係の営業職です。

今となってはどこからどうして生姜を作ろうと思ったのか思い出せないですが、たぶん思い付き!直感のような物?

以前からトマトピューレを作り販売もしていましたなかなか売れ行きが伸びない。売れる商品を作って地域を活性化したい「特産品が作りたい」という考えで冒頭話した条件をクリアできそうな物としてシロップを考えました。

生姜シロップは冬はお湯割り、お酒で割ったりと言う使い方が一般的です。砂糖代わりにも使えて、お菓子。醤油などと混ぜると料理にも。幅広く使用出来ます。

作り方を考える(生姜液の試作)

生姜の栽培が盛んなのは九州、四国。特に四国の高知は有名です。生姜を畑に植えて(生姜はジャガイモの様に種芋を植えます。)同時に生姜をまずはトマトピューレのように液状にして冷凍する事を考えました。通常は生姜を薄く切って砂糖をまぶしてしばらく放置してしみ出した液でシロップを作る様でしたが、操舵はなく。なるべく作りたてをお出ししたい。長い期間かけて少しづつ加工できる出せるようにしたかったのです。

また、濃いシロップを作るためには液を濃くしたい。煮詰めるために液状にどうしてもしたかったのです。

生姜液と砂糖を混ぜる

試作段階では通常の砂糖(三温糖)を使ってました。試作品を味見していただいた方々から生姜は体に良いイメージがあると言う事で砂糖で有ることが抵抗を感じる事が分かり、砂糖でも良いイメージのある物「てんさい糖」を使う事としました。てんさい糖はオリゴ糖が含まれていて腸の働き善玉菌のエサとなる事で有名です。

出来上がったシロップ試食

試食してみた結果が納得いかない。生姜の風味を強くしたかったのに口に含んだときの中間の味が薄い。(表現が悪いかもしれませんが・・・。)

試行錯誤の上、同時に作っていた「生姜の粉」をブレンドしてみました。結果満足のいく仕上がり完成に至りました。

ブレンドした生姜の粉

完成品

大きいサイズ200mlと小さいサイズ100mlで2020年12月6日から販売開始しました。

※工程は、保健所の指導のもと殺菌などのため温度管理を徹底して製造しております。